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もう一度、6年生の2学期のこと。 [受検までのこと]

昨日の朝 出かけるとき、昨年まで長男が通っていた小学校の、運動会での「エール交換」の練習の音と声が聞こえてきました。通常の登校時間よりも早い時間です。あぁ昨年の長男もこの時期は朝早くから学校に行っていたなぁ、と懐かしく思いました。 (小学校まで徒歩x分、とても近いのです [わーい(嬉しい顔)]

思い返すと2学期の間は学校行事に忙しく、それらに全力投球していたため 模試 や 判定テスト の成績は下がる一方で、ついには冬休み直前の 「志望校別模試」 ではそれまでに見たことのないような悲惨な結果となってしまったのでした… というところまで 以前のこの記事 に書きました。さすがにその結果を見て 親どもも危機感を持ち、冬休みから受検本番にかけては塾任せにせずに 塾の特訓での演習 や 過去問 の解き直しを親どもがきちんと見て指示やアドバイスをするようになった、ということも これらの記事 (「塾のこと(2)」「悔し泣き。」 ) に書きました。 そしてその後はどうなったのか[exclamation&question]

最終的には合格をいただいたわけですが、それは 親である私自身が驚くような 「平常心」で本番に臨むことができたからです。 以前の記事ではうちの子の 「鈍感力」 の所以 みたいに書きましたが (もちろんそれもあると思いますが) それだけではなく、実は1月中旬に行われた "本当に最後" の判定テスト では一転、過去最高の、自信を持って本番に挑めるような成績だったのです[exclamation×2] その間、親の介入によって 塾のノルマ が終わらないという 屈辱!? に 悔し涙を流すこともあったわけですが、でもそのおかげもあって(?) 約一か月間 の 塾+自宅 での "猛特訓" によって持ち直すことができたのです。

いいたいことは (あたりまえですが) 「自分たち親がエラかった」 ということではありません。 2学期の間、いろいろな事情によって模試などの結果が思わしくないこともあるでしょうが、そこに "事情" があるのならば 各回の結果に一喜一憂することなく、できる範囲のやるべきことを坦々とこなせばよいのではないか、そして二度とない小学校最高学年としての行事を存分に楽しんで欲しい、ということです。
あくまでも 夏休みまでの間に十分な "基礎力" をつけて、9月の模試などである程度の結果を得られている場合に限っての話ですけれど、もしその条件に該当するのであれば12月中旬以降の最後のスパートで 2学期にペースを落とした分は十分 取り戻せますよ! といいたいです。
(無責任なことを言うなよ! と思う方もいるかもしれません。はい、そこは自己責任でお願いします。あくまでもこれはいち経験者の実感でしかありません m(__)m)

と、勝手なことを書かせていただきましたが、今年度の受検生の皆さんが充実した 秋 を過ごされることを願っています。



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悔し泣き。 [受検までのこと]

塾のこと を書いたついでに思い出したので、忘れないうちに書いておきたいと思います。

これまでに何度か書いた通りうちの子は 「スーパーポジティブ」 というか 「鈍感力が高い」 というかもしかして(しなくても?) 「自信過剰」 なのか、受検を志したときから受検本番にいたるまで ”弱気" を見せたことはありませんでした。けれども後にも先にも一度だけ、夜 寝るためにベッドに入ってから 声を押し殺して 泣いていたことがありました。それは 大晦日から正月三が日にまたがる正月特訓を終えて 冬期講習の残りの期間のことでした。

さすがに親たちもこれには驚いて理由をきいてみると。。。

曰く、「塾の自分のクラス (一応最上位です) で 過去問題集のノルマ が達成できていないのは自分だけになってしまったことが悔しい」 と。。。[がく~(落胆した顔)](うちの子が通っていた塾の校舎ではその達成状況を壁に貼り出して管理していたのでした。)

そうか、、、ゴメンよ。それは君のせいじゃないよ... この時ばかりは本当に心が痛みました。たぶん、これ以外のことも含めて やはり子供を 苦しめていたんだと思います。 いかに プレッシャー をかけないようにするか、に心を砕いていたとはいえ… もちろん 本人が望んで 取り組んでいたことであるというのは事実ですし、"弱気" を見せなかったのも 半分は 本人の 素質 なんだと思いますが、じゃぁ残りの半分は? といえば、いわゆる "虚勢" を張っていたということも間違いなくあるのでしょう。

さて、その "悔しさ" を感じた対象である "過去問への取り組み" についてですが。。。
塾側の基準は "どれだけやったか" だったんですよね。いえ、実際は、どのように取り組んだか、や、やり直し まで見てくれてはいたのですが (とはいえ塾側のリソースも限られているので全員をフォローできてはいなかったと思います) 子供の立場からしたら、貼り出されている "成果表" での結果に対する精神的負担は大きかったのだなぁ、と。

上で 「ゴメンよ、それは君のせいではないよ」 と書きましたが、その理由は (一つ前の記事に少し書きましたが) 冬休み直前の ”模試" で受検準備期間を通じて最低の結果だったことに危機感を覚えた親どもが、「これは塾だけに任せてはおけない」 ということで 過去問を含めて あらゆる "演習" の答案を精査して 厳しくやり直しをさせたせいであることが明らかだったからです。子供には 「ただ単に回数をこなすことが良いのではなくて、一つ一つに取り組む 質 が大事なんだから気にするな!」 と話をして、一応納得はしていたようですが ”悔しい”という 気持ちは消えなかったようです。 (その理由の一つとして、塾で設定されたノルマを達成すると 「追加の教材」(本) がもらえる、ということがあったようです。我が家は結局もらえませんでしたが… (^^;;)

塾としては単純に 過去問 を解いて提出したかどうかで "達成度" (?) を掲示していたのだと思われますが、ただやって提出した、というのと 家で親の指導のもとに 「解き直し」 までしてから提出するのとでは、かかる時間が違います。 もちろん、生徒自身がやったものをそのまま提出したら 塾の先生から それなりに「解き直し」 等の指導は入ると思いますが、全体の生徒数と 先生の数 から考えるととても十分な指導を受けられるとは思えない、ということで、12月から本番まで親が介入することになったのでした。その結果、一校一回分の過去問にかかる時間は多分他の子の2~3倍、あるいはそれ以上かかっていたのではないかと思います。

というわけで、最後の追い込みでものをいうのは 勉強の 量 ではなく 質 です。それには(家庭教師や個別指導塾でない場合には) ある程度の 親の関わり が必須となると思います。

最後の追い込み時期のことは別途あらためて書きます。



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塾のこと (2) [塾のこと]

シルバー・ウィーク真っ只中です。うちの子が通っていた某塾、今年は全5日間の 合宿 と それと同じ内容に取り組む3日間の 集中特訓 なんてものが行われているようです (^_^; 今年受検生だったらどうしていただろうなんて考えただけでゾッとします…[がく~(落胆した顔)] (えっと、実際にこれらにお子さんを参加させていらっしゃる方、もしこれを読まれてもお気を悪くなさらないでくださいね。単に経済的および本人の体力的にツラかったなぁと思うだけで、もし当事者だったら我が家もどちらかには参加させたと思います。本人は絶対に合宿に行きたがったと思われますが…)
# これまであえて塾名は書いていませんがもうこれでバレバレですね (笑)
# が、今後も具体名は書かないでいきたいと思います。ご了承ください m(__)m

というわけで、このブログの始めの頃に書いて以来3か月ぶりに 塾のこと を書いておきたいと思います。

5年生で 通塾スタート したときのことは こちらの記事 で書きました。その後の5年生の間、通常期間は "基本コース" のみ(オプションなし) で週2日各3コマ3時間。夏休みは 最低限の(これに参加しないと学習範囲に穴ができるといわれた) 夏期講習(セミナー) に通いましたが、冬休みは通常以外の通塾はナシでした。

そして受検本番の一年前の2月から始まる受検学年(6年生)時ですが、当初は引き続き "基本コース" のみで春期講習も参加せず。3月からはいわゆる志望校別の "日曜特訓" もありましたが、5年生の時と同じく GW 明けまでは様子見で、5月後半から遅れて参加しました。ただ、以前書きましたが一学期の時点では実際に受検したのとは違う学校を(仮の)第一志望としていたので、受検した学校の "日曜特訓" への参加は9月以降の "後期" からとなりました。

昨年の夏休みのことは こちらの記事 に書きましたが、6日サイクルで全6クール、そのうち1クールは5泊6日の合宿に参加、あと最後の1クールは小学校の始業日の都合で参加できませんでしたが、かなりのハード・スケジュールを本人の気分的には "イケイケ" で乗り切りました。

そして、2学期。夏休みに 「ヤル気」 が高まったそのノリのまま本人が 「みんなが受けている "演習" の授業にも行きたい。」 と言い出したため、9月からは 平日の通塾が 週3日 となりました。加えて "日曜特訓" もあり、そして週によっては土曜日に "模試" があったりするわけです。一方で この記事 に書いた通り学校行事についても全力投球していたため、2学期のあいだは各種テストの成績は下がる一方で大変でした。。。[ふらふら] (実際、冬休み直前の "模試" でそれまで受けた中で最低の成績&合格判定結果 になってしまったのでした。この辺りのことは別途書きたいと思います)

そんな2学期が終わったあとの冬休み。ここからはもう文字通り休みなしで 冬期講習、正月特訓、最後の模試と、あっという間に時間が過ぎていきましたね。 この記事 で触れましたが、12月後半から受験直前までの間、もうこの時期まで来ると "塾" だけを頼っていては間に合いませんので、母(文系問題と作文担当) と 父(理系問題と作文担当) の両親総がかりで 塾でやった演習問題や過去問の "解き直し" を中心とした対策に取り組まざるを得ませんでした。。。[ふらふら]

ということで、"塾のこと" を書こうと思って書き始めて、途中からなんだかよくわからなくなってしまいましたが、以前の記事に書いたことを含めてまとめると、

5年生:
 GW明けから塾に通い始める。公立一貫校対策基本コースのみ(週2日、各3時間)
 夏期講習は最低限のみ。それ以外のオプションはナシ。

6年生:
 GWまでは 基本コース(週2日、各3時間) のみ。
 GW明けから日曜特訓参加 (ただし前期は受検校とは違う学校向けコース)
 夏期講習と合宿は最終クール(総まとめ)を除いてフル参加
 9月よりオプションの "演習" を追加して 週3日、各3時間 + 日曜特訓
 冬期講習、正月特訓はフルに参加
ということでした。

上で書いたとおり2学期の成績低迷についてと、冬休み~直前に家庭で行った対策についてはいつになるかわかりませんが別途書きたいと思います。



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文化祭に行ってきました。 [中学校生活]

更新が遅くなりましたが、うちの子が通う学校の "文化祭" に行ってきました。

今回は、昨年は時間の都合で 我慢 せざるを得なかった、例年一番人気となっている 演目 も観覧することができて、とても楽しい見学 (つまり "見楽" [exclamation&question]) となりました。 って、全体の 1/4 くらいしか見れていないと思われますが、まぁ少なくともあと4回は機会があるはずなので今回あまり見れなかった じっくり鑑賞系 については 追々 楽しませていただければと、、、(^_^;

全体の感想としては、いまさらですが 「中高一緒の文化祭って面白いな。」 ということに尽きます。いかに、昨年は視野が狭かったか、、、ということなんですが (^^; 実際のところ昨年は 自分の子供が通うことになるかもしれない "中" 学校の文化祭、という感覚で "中学生" の出展内容にばかり注目していたこともあり、たしかに 一部の "鑑賞系" の出展/演目やうちの子が強烈に惹きつけられた "部活" の出展では "高校生" の存在感はあったのですが、今回ほどには 中学生と高校生が混在することの面白さには気付かなかったというか、、、
今年は入学してからこれまでの間に、主に部活動の中で 「高校生の先輩とこんな話をした」 とか、「こんなことを教えてもらった」 とかいった話を聞いていたこともあるし、とりあえずいろいろ見てみようと思って行ったこともあるし、で初めて中高一貫校の "文化祭" というものを体験したようなものなんだな、と。 以前の記事で 「受検生は多少の犠牲を払っても志望校の文化祭に行くべき」 みたいなことを書きましたが (実際うちの子にとってはそれは強いモチベーションを持つことができた理由になったのですが)、自分はいったい何を見ていたんだろう、と反省している次第です [ふらふら]

で、肝心のうちの子が関わっていた "学年展示" と 部活の出展 についてですが。。。
中学一年生の ”学習成果の展示・発表" は、昨年に負けず劣らず良いものだったと思います。展示だけではなく班ごとの "プレゼンテーション(あるいは寸劇)" もあったのですが各班趣向をこらして頑張っていました。うちの子の班はちょっとギャグがスベッてましたが。。。(^o^;
部活の方も成果の展示 + ○○をやってみよう という 体験型の企画になっていてたくさんの小学生~大人までを集客していてかなり盛況でした。(中一生は主に小学生以下の相手と 呼び込みの担当でした[わーい(嬉しい顔)] だから夏休みからしていた準備というのも 看板 や 飾り付け のための素材作りとか そういう類のことだったのでした。すごい力作デシタケドネ (^o^; )

ともあれ、学年展示の班のリーダーとして、部活の下っ端として、さらにはなぜか実行委員の一員として([exclamation]) そしてイチ見学・観覧者として、生き生きと活動している我が子をみて安心しました。たとえ (これまでの記事に書いているように) 学業 や 身の回りのこと については少なからず課題があったとしても、なんとか学校生活を楽しんでいけそうだな、ということで。(まぁ単に お祭り/イベント 好きな本人の性分が幸いしているだけなのかもしれませんけれど。)



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6年生 2学期の学校行事 と 受検対策 [受検までのこと]

前の記事に書いた通り、うちの子が通う都立中高一貫校の文化祭は 今度の週末 (土、日曜日) なのですが、クラス展示 (9/14訂正; 正確には "学年展示" の中にクラス別に編成された班ごとの展示・発表があるのでした) のある班のリーダーとなっているうちの子は、今日も遅い時間まで プレゼンテーションのための スライド(パワポ) を作る作業を家の PC でやっていました。 (多分、本当は所定の時間で学校でやるべきことなんだと思いますけど、まぁ、最後にきて 「こんな絵や写真もあった方がいぃんじゃね?」 とか思ってしまうのはよくあることですよね(笑))

そんな彼を見ていると、昨年 受検生 だったときも、9月後半から11月にかけては小学校最終学年として望む学校行事に全力で取り組んでいたなぁ、と、たった一年前のことですがとても懐かしく思い出されます。で、そのおかげでその期間は "受検準備" はおろそかというか、ほとんど有効な成果はなかったと思います。

昨年は、2学期の間に 3つ 大きな行事があったのですが、そのうち 2つ は事前の準備のために 始業前や放課後の時間が必要なものでした。そしてそのうちの一つでは 2つの "大役" (自分がいないと "練習" や "準備" が成り立たないような役割) を担っていたため、精神的にも肉体的にも本当に大変だったと思います。

さて、このような状況で親として考えることは。。。
1) そもそも学校行事はほどほどにして(つまり "大役" なんて引き受けないで)、塾での 受検対策 をおろそかにしない
2) 小学校最後となる各学校行事に真剣に取り組むことも大事なのでそれは頑張るとして、その間、
2-0) 塾は休む
2-1) 塾に行くのはほどほどにする (休日の, または平日の コース/クラスは中断する、など)
2-2) とりあえず塾には(よほど体力的にきつい場合を除いて) 行かせる。
2-3) 塾にはもちろん行かせるし、塾の宿題もきっちりやらせる (学校の宿題は…?)

とまぁ、いろいろな対応が考えられますが、うちの場合は(これまでの記事を読まれた方はお察しのことと思いますが) 上記でいえば 2-2) でした。
まずは学校行事のために必要な活動が第一で、それは休んだり力を抜いたりしない。(まぁ、本人にも学校の活動をサボるなんて考えは毛頭ありませんでしたが (^^; 全ては自ら志願して担当している役割ですので。) 
塾については、本人が行きたい(行ける)という限りは行かせました。 「疲れてるのなら 塾 休んでもいいよ。」 という親の声かけには 「大丈夫。行ってくる。」 といって休日の "特訓" を含めて最後まで休まず通いました。実際は、単に 塾の教室 に "いる" というだけで、習ったことの復習も 宿題も ほとんどできていない状態でしたが。。。 授業中の様子については塾の方から何かいわれたことはないので、さすがに居眠りしていたということはなかったのではないかなぁ~と思っていますが、それもどうだかわかりません (^o^;;

そんな状況なので、2学期の中ごろから、塾でのクラス分けの判断材料となるテストの成績は、「いつ下のクラスにおちてもおかしくない」 という状況が続いていました。特に、普段の教室とは別の校舎で行われていた志望校別の "日曜特訓" では、その "特訓" クラス内の成績ではかなりの下位に沈んでしまったものの、クラス分けは通常コースのいわゆる 学力判定テスト の結果で行われるということで、辛うじて最上位クラスに留まることができた、なんてこともありました。。。[ふらふら]

ともあれ、ここでいいたいのは 都立中高一貫校 受検の対策のために、6年生2学期の小学校行事への取り組みを疎かにして欲しくない、ということです。なぜそう思うのかというと、現時点までの今週末の "文化祭" における "部活" および "クラス" の展示・発表 への取り組みについて、うちの子から聞く話の限りでは、生徒の皆がそれぞれその準備に全力投球している様子が感じられるからです。うちの子のいろいろな話をきいていると、自分たちが中心になることができる(というか "なるべき")小学校最終学年の学校行事を "そっちのけ" でジュケンのための勉強をしていた子は、全くいないとはいいませんが少数派であろうと思われるし、そのような子はたぶん入学してからの6年間を楽しめないのではないかな と思うのです。「まだ入学後最初の 文化祭 を迎えるところなのに何を言うか!」 と思われてしまうかもしれませんが、昨年 この学校の 文化祭 をみて感じたことと、今年の 文化祭 に向けた うちの子とその周囲の取り組み (部活とクラスの発表・展示に向けて) を見聞きしていると、「昨年の秋、学校の行事に全力投球させてよかったな。」 と、心から思っています。

今週末、我が子が通う、都立中高一貫校の 文化祭 を観に行ってきます。
その結果、多分、ここに書いたようなことをより強く実感して来ることになると思います。
実際に 文化祭 に行ったあとの感想はまた書こうと思います。


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