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出てきました。 [中学校生活]

夏休み明けの課題テスト、「数学」 [exclamation×2] おまけに 追試 の分も [わーい(嬉しい顔)] (いや、笑っている場合ではない。)

はぁ、つまるところそれが理由でなかなか出してこなかったんですね、他の教科の分も含めて… (^o^;;
こちらとしては 結果 についてあーだこーだと言うつもりは もうナイ のですが、本人としてはあれこれ言われるのが嫌だったのではないかと思います (^ ^ゞ

「体系数学」 をご存知の方にはどちらの科目が苦手なのかわかってしまうかもしれませんが、今回の範囲には一番つまずく者が多い と一般的にいわれている内容が含まれているのです。 が、そこは 追試 とそれに伴う追加課題を経て、ど~にかこ~にか (低レベルながら) 克服できたようです。 一つ前の記事には それでもまだ標準の自宅学習時間以下なのであえて書きませんでしたが、次の定期テストまでまだ間があるのにやけに机に向かっている時間が長いな~ さすがに自覚ができてきたのかなぁ~ なんて 呑気に思っていましたが、そういう理由があったんですね…

が、しかし、それよりも問題だと思われるのは… 以前書いた通り、長期休暇の課題およびその確認テスト ... のみならず 通常の定期テストにおいても、試験範囲は "これまでの学習範囲すべて" であり、毎回必ず(追試も含めて[exclamation]) 入学後すぐに学習した範囲の問題も出るのです。 それはもう、この段階になると数は少なくなる代わりに 最高応用レベルの問題です。 で、今回も そこで点が取れていない。。。[もうやだ~(悲しい顔)] いや、そこで点を取れればいいのか、というとそうではありませんが、ここは大学入試でも普通に出題されますからね、応用レベルの度合いはともかくとして。やはりどこかでじっくりと復習に取り組むしかないようです。 ということだけ、今回は伝えました。

という具合に、学校の "面倒見がよい" (落ちこぼれを出さないためにしっかり対応してくれる) ことは大変ありがたいなぁと感謝しつつ、さて今後どーしていこうかなぁ~ と、悩みも深まる夜でした。



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(更新直後の追記)

同じ 「人気ブログランキング」 の "中高一貫教育" カテゴリに登録されている 「学理教育セミナー リセ」 さんのこの記事 "数学ができない人へのささやき。" を彼に読ませてあげたいと思いました。 これまでも参考になるなぁと思っていましたが、今回 とてもタイムリーだったので紹介させていただきました。 m(_ _)m


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