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都立中高一貫校の進学実績!? [雑感]

Yahoo!知恵袋の こちらのノート が更新されました。

都立中高一貫校 ★ 受検偏差値・大学合格実績の比較で見えてくること (← リンクしています [2018/1/14 注: 2017年末をもって Yahoo! 知恵ノート のサービスが終了してしまいました。元の ノート の筆者が同内容を新たなブログに掲載されましたのでその記事(同タイトル)にリンクを変更しました]

当ブログを訪れた方の多くはすでにご存知と思いますが、この ノート の筆者の方は ブログ もお持ちです。そして、ご自身のお子さんも 某 都立中高一貫校 に通っていらっしゃいます。(blog へのリンク:"Shall_we_try都立中高一貫校?" (派生?ブログ: "<都立中高一貫校>塾では教えてくれない合格への近道") )[2018/1/14注:ブログが一本化(?)されたため、記載内容を変更しました]

う~ん、このような情報分析をしていただけるのはとてもありがたいです[exclamation] しかも、2013年版から 4年分もあるのですから… [わーい(嬉しい顔)]

で、ですね、これらの "ノート" を順を追ってみてみますと、もちろん各校に差はあるのですが都立中高一貫校全般として、大学合格実績という面ではある程度の成果を出しているのかなぁ、と思います。

そして、これらの "ノート" で一番のポイントは 「それぞれの年度の卒業生が入学したときの偏差値とその学年が卒業した年に合格した翌年度入学生との偏差値の違い」 ではないでしょうか。 つまり、各年度の "ノート" でも書かれている通り "白鴎ショック" や "桜修館ショック" の結果、最近の都立中合格者の "某塾計測による偏差値" が6年前と比べて大きく上がっている、という点です。 そのことを念頭に振り返ると、様々な機会にうちの子の学校の "役付" の先生方が話されること、その言葉の端々に感じられる "若い" 学年に対する期待感 に合点がいきます。2015年入学の うちの子たちの学年に対しては今年の卒業生どころか 一つ上の学年と比べても "明らかに違う" というようなことをおっしゃっていました。(当ブログで書いている "実力テスト" の結果についてだと思われます) たぶん、今年度入学生はさらに上を行くことになるのでしょう (^o^)/

と、まぁそれが事実だったとして うちの子自身 がどうなのか、というのは全く別の話なわけで。。。 (^ ^;; この週末の "課題のやっつけ方" を見ていても、相変わらず 「前途多難だなぁ[ふらふら]」 というのが実態なのでありました... [もうやだ~(悲しい顔)]



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