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受検本番における…心得!? [受検までのこと]

いきなりですが、受検本番のことを書いておきたいと思います。記憶が薄れてしまう前に [わーい(嬉しい顔)]
すでに二度ほど書いた うちの子の 度胸 (というか "鈍感力" ) つながりということで。

最初に書きました通り、他のジュケン関係のブログのように整理して&順序立てて書くことはむずかしく、、、今後も ランダム にいろいろなことを書くことになるかと思います。もうしわけありません m( )m

ということで、まず、都立中高一貫校の 適性検査 の内容ですが、(過去3年分の問題が各校のウェブ・サイトで公開されています)

I : ほとんどの場合2つの文章を読んで 3つほどの記述形式の回答(解答)をする。そのうち一つは 4~600字 の作文。
II : 大問 3つ、各 小問 3つ程度で、うち2つは 文章や資料(表など)を読んで最終的には計算で答えを求めるもの、残りはわりと科学的な考察をして考えたことを記述するもの

そして、学校によってはもう一つあって、
III: 大問 2つで、算数(図形など) や理科の内容について 文章(解説) にそって考えて答えを導きだす

という構成です。

で、これらのうち I の 「問題用紙」 は 7~8ページ、II と III がだいたい 10~15 ページくらいあって、各 "検査" の時間は 45 分です。つまり、「文章を読んで考える」 力を試すものなのですが、問題文を読むだけでけっこうな時間がかかります。
適性検査 I は、とにかく3つとも回答(記述)し、しかも "作文" は指定文字数の9割くらいを書くことが必須です。(トータルで少なくとも600字、多ければ900字くらい書くことになります)
II と III については、はっきりいってよほどの能力がないと時間内にすべての問いに回答(解答)することはできないと思います。つまり、時間が足りないので、Yahoo! 知恵袋 の こちらの "ノート" にある通り (ちょっと古くて 2013年 の問題についてですが) 「同種テストへの慣れと瞬時の判断力(難しいから見切るとか、ここはきっちりと回答するなどの自分自身の能力に応じたとっさの判断力)が求められ」 ます。[2018/01/14 注: 2017年末をもって "Yahoo! 知恵ノート" のサービスが終了してしまったため、リンクは削除しました。 m(_ _)m]

というところで、うちの子 (2015年受検) の場合ですが、適正 I は 内容はともかく とりあえず上記で "必須" と書いたことはクリアしたようです。
適性 II については、こちらのサイトの各校の問題分析で思いっきり 「受検生は得点しやすかったはずです。」 と書かれている大問について、小問 1つめは回答 (解答) したものの、途中で 「これは計算がメンドクサイ」 と思って "捨てた" そうです。[がく~(落胆した顔)] そのかわり、恐らく正答率が低かったと思われる 別の大問 を 「楽しくてウキウキしながらやった。」 と言っていました。
適性 III については、とくにこれといった困難もなく、かといって自信があるわけでもなく、それなりに回答(解答を書くことが)できたということでした。

上記は、受検後に 塾 に寄って "答案再現" をしてから家に帰ってきた後に聴いた本人の話なのですが、正直なところ、我が子ながら 「こいつ、スゴいな。」 と思いました。なんなんだよ、その "平常心" は (^_^;;
実は、同級生で一緒に塾に通っていて ”模試" の結果ではいつもうちの子より上位にいた、同じ学校を受検した友達は、本番で "うろたえて" しまったらしく、受検後に本人が 「ヤバい、ぜんぜんできなかった」 と言っていた通り、合格することはできませんでした。

もともと、先輩学年の 受検経験者の父母たちからは (そして、塾の担当者からも) 「都立中高一貫校受検 では よく番狂わせが起こる」 と聞いてはいましたが、それを目の当たりにすることになりました。うちの子も一応 「合格可能圏」 にいたとは思っているのですが、"普段の" 成績ではそれよりもっと上位で 「合格間違いなし」 と思われていた 同級生 が実際には合格できなかったのです。そして、そうなった理由は 「度胸」 というか、「鈍感力」 によってある程度の "平常心" を保っていたと思われるうちの子と、本番で "舞い上がって" しまって普段の実力が出せなかった友達 という違いなのかなぁ、と思うわけです。
なぜそのようなことになったのかを考えたときにまず考えるのは、「プレッシャー "元" 」の違いなのかな? ということです。
うちの場合、この 受検 に関して 一番「プレッシャー」 をかけていたのは本人自身だったのでした。親どもは 「いつでも受検をやめてよいし、仮に失敗しても地元の中学校で頑張ればよい。」 と本人に伝えていました。もちろん 「合格 したら "最高" だけど、倍率を見る限り簡単なことではないのだから失敗しても落胆するようなことではないのだよ」 と言い聞かせたうえで。それに対して本人が 「なんでそんなことを言うんだ。俺は絶対○○に行く!」 と言っていたわけです。一方、その受検に失敗した 友達 の場合、(本当のところはわかりませんが) どうも親御さんの方が "合格" にこだわっていたようで、6年生の途中で 「一旦 塾を変える」 ということがあったりしたのでした。(うちの子によれば、それは本人の希望ではなかったということです)

というわけで、記憶が失われる前に、我が家の場合と 身近な 友達 のケースの たったの 2つですが、実例を書きました。
#今後、他の事例についても 書くことがあるかもしれませんが、このまま忘れてしまうかもしれません [ふらふら]

他の多くのブログでも書かれていることですが、中学受験についてはあくまでも 「本人の意思」 に基づいてトライされるべきものであり、大人がよけいな 「プレッシャー」 をかけるのはよい結果に結びつかないこともある、ということは言えるのかなぁ、と思います。




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